「目の前の一人から、居場所をつくる。」を目的に福祉事業を展開しています。
2015年に始まった居場所づくりは、目の前の一人との出会いによって広がりを見せています。
【居場所】の意味も活動を通して新しい解釈が生まれてきました。
「居てもいいと思える場所」としてのコミュニティハウスひびうた
「いろんな私に気づく場所」としてのチルドレンハウスひびうた
「活かすことができる場所」としてのコーヒーハウスひびうた
「生きたい街で暮らす場所」としてのマイハウスひびうた
居場所、いばしょ、活場所、生場所。
2024年現在、広がった一つ一つの居場所を深めていくことに取り組んでいます。