2015年に始まった居場所づくりは、目の前の一人との出会いによって広がっています。
【居場所】の意味も活動を通して新しい解釈が生まれました。
心の安全基地をつくる目的で始めたコミュニティハウスひびうたは「居てもいいと思える場所」
仲間が安心して働き続ける目的で始めたコーヒーハウスひびうたは「活かすことができる場所」
本を通して人とつながるまちライブラリー@ひびうた文庫はさらに「活き活きとつながる場所」
社会の大きな声に潰されそうな人のためのブックハウスひびうたは「生きる希望を感じる場所」
この街で生きていきたいと願う人のためのシェアハウスひびうたは「生きていこうと思う場所」
居場所、活場所、生場所、どれもが人とつながりながら生きていくために必要な【いばしょ】と捉えて、目の前の一人から、居場所をつくっています。
以下、ひびうたの【いばしょ】を紹介しているページです。
本と珈琲のある「居場所」
ひとりのための「珈琲店」
人と人をつなぐ「図書館」
小さな声がきこえる「本屋」
生きたい街でくらす「住居」
since2015
コミュニティハウスひびうた
本と珈琲のある「居場所」
since2017
コーヒーハウスひびうた
ひとりのための「珈琲店」
since2019
まちライブラリー@ひびうた文庫
人と人をつなぐ「図書館」
since2021
ブックハウスひびうた
小さな声がきこえる「本屋」
シェアハウスひびうた
生きたい街でくらす「住居」
059-202-1591(tel)
059-202-1137(fax)
sayamachi@hibiuta.org(mail)