2015年に始まった居場所づくりは、目の前の一人との出会いによって広がりを見せています。
【居場所】の意味も活動を通して新しい解釈が生まれてきました。
「居てもいいと思える場所」としてのコミュニティハウスひびうた
「いろんな私に気づく場所」としてのチルドレンハウスひびうた
「活き活き働くための場所」としてのコーヒーハウスひびうた
「生きるために必要な場所」としてのマイハウスひびうた
居場所、いばしょ、活場所、生場所。
以下、ひびうたの【居場所】について紹介しています。
いきがしやすい居場所
コーヒーハウスひびうた
ひとりのための珈琲店
マイハウスひびうた
いきたいまちの住環境
チルドレンハウスひびうた
わたしにであう学び舎